1.4 転職は若いうちに

転職については、同じ仕事で転職を行う場合はある程度経験があった方が有利となることがありますが、別の仕事に就こうと考えたときにはできるだけ若いうちに異業種へ転職する方がいい場合もあります。

若いうちでなくてもよいことも職種によってはありますが、特に技術系の仕事を行う場合には、できるだけ若いうちに転向するほうが良いと思います。

若いうちに職を変えることは新しいことでも覚えやすく、企業側も若いうちに転職をしてもらうことによって、いろんな制度を利用することができていいという方も多くいらっしゃいます。

ただ、転職は若いうちにと言いましても、若いうちに何度でも、というわけにはいきません。あまりにも多くの転職を繰り返している場合には、企業側からしますと、戦力として会社を助けてもらえる人材なのか不安に思われてしまうからです。

もちろん、自身にとって不向きだということがわかって時点で、職種を変えるのは悪いことではありませんが、自身の将来像を考えながら、具体的に考えた上で異業種への転職を行ってください。

同じ仕事での転職に関しましては、若いうちにというわけではなく、1つの企業で長期にわたって働いていて、今後もこの仕事をやって、新たな職場で活躍してもらえるということを重点に置かれている企業も少なくはないようです。

多くの転職をしたことによって、採用がもらえないというわけではありませんが、書類選考の時点で終わり、面接で自身のアピールの場を失うことが多くあるようですので、書類の書き方などを工夫したりしてみましょう。